2013年11月30日土曜日
2013年11月29日金曜日
2013年11月28日木曜日
世界一の油絵村 中国では
画工と画家は違う。
睡蓮の絵は3時間弱かかる。売値は3万円ほどで。
モネが睡蓮を描いた頃は白内障で濁って見えたであろうから、実際はこのように見えたのではないだろうかと想像しながら描く。
1坪くらいのお店
大きいものは5万円
小さいものは2万円
公募展で3回入選すれば「画家」
画家になると、国の補助のあるマンションに住める。
苦しい生活は試練
風景画から人物画に挑戦
絵が売れた事よりも私を認めてくれた事がうれしい。
自分が感動しなければ他人を感動させることは出来ない。
COPYとオリジナル
複製と模写。写真を見て描いているのも、オリジナルでも模写と同じ。
絵でも同じところだけを担当して描かせ、流れ作業で大量生産(油絵村)
睡蓮の絵は3時間弱かかる。売値は3万円ほどで。
モネが睡蓮を描いた頃は白内障で濁って見えたであろうから、実際はこのように見えたのではないだろうかと想像しながら描く。
1坪くらいのお店
大きいものは5万円
小さいものは2万円
公募展で3回入選すれば「画家」
画家になると、国の補助のあるマンションに住める。
苦しい生活は試練
風景画から人物画に挑戦
絵が売れた事よりも私を認めてくれた事がうれしい。
自分が感動しなければ他人を感動させることは出来ない。
COPYとオリジナル
複製と模写。写真を見て描いているのも、オリジナルでも模写と同じ。
絵でも同じところだけを担当して描かせ、流れ作業で大量生産(油絵村)
2013年11月26日火曜日
大宮産業 四万十市
愛媛県との県境に位置する高知県旧西土佐村(現 四万十市)の大宮地区。四万十川の支流である目黒川に沿って家屋が点在する山間の集落だ。現在の人口は135戸301人、稲作を主にした農業が営まれている。この集落のほぼ中心に建つのが、小さなガソリンスタンドが併設された「(株)大宮産業」。住民の出資によって設立された共同売店である。
2013年11月25日月曜日
2013年11月24日日曜日
2013年11月22日金曜日
2013年11月21日木曜日
2013年11月20日水曜日
2013年11月19日火曜日
2013年11月17日日曜日
2013年11月16日土曜日
2013年11月15日金曜日
トゥールーズ=ロートレックが描いたベルナール
ゴッホの絵が売れ出して、初期の解説本が出たときにエミール・ベルナールは存命でした。
その時彼が書いた、本の序文は素晴らしいもので、友人でゴッホと多数の手紙をやりとりしていたベルナールは、ゴッホの内面までも知っていたようです。
ゴッホの人気を高めるのに一役かったような気がします。
トゥールーズ=ロートレックとベルナールとゴッホは一時期、一緒に絵を学んでいました。
その時彼が書いた、本の序文は素晴らしいもので、友人でゴッホと多数の手紙をやりとりしていたベルナールは、ゴッホの内面までも知っていたようです。
ゴッホの人気を高めるのに一役かったような気がします。
トゥールーズ=ロートレックとベルナールとゴッホは一時期、一緒に絵を学んでいました。
2013年11月14日木曜日
Googleのブロガーとかパノラミオにコメントを記入するのは不可能に近い。
ということなのだが、Googleのブロガーとかパノラミオにコメントを記入するのは不可能に近い。
・・・というか私の場合は1回も書き込み出来たためしがない。なんとか改善されないものだろうか。
LEDトレーサー
画材屋さんで、LEDトレーサーというものを目にした。
子供の頃に、漫画の絵を紙に写す時に、ガラスのところに重ねた絵と白い紙を持っていき、外光を頼りに漫画の絵を1枚の白い紙に書き写したりしたが、あれと考え方は同じ。
これは憧れのキャラクターを別紙に自分で描いてみたいというときに、最初はやったぁと思うかも知れないが、塗り絵がすぐにつまらなくなるのと同じ理屈で、自分の力で絵を描いているという気持ちになれない。
下からLEDによる光を当てて、輪郭を書き写して絵を描いたところでなんになるというのだろう。
もちろんデッサン練習にもなりはしないから、何か違った目的があって売れるのかも知れない。
スライド投影機(プロジェクター)でも写実的な形に事物を書き写すことは出来るが、そうやって絵を描く流派も存在するものの、それなら写真で済む為、観てもあらためて感動することはない。
どうもごくろうさん・・という感じだけ。
しかし、形や陰影や色をつかむ訓練をして、構図を切り取る訓練をして、シャッターチャンスのような、対象を選別する能力を磨き上げて、それで感動的な絵が描けるようになるかということにも大いに疑問がある。
そのほかに何かがなければ、見ただけで足を止めたくなるような絵は、描けないだろう。
子供の頃に、漫画の絵を紙に写す時に、ガラスのところに重ねた絵と白い紙を持っていき、外光を頼りに漫画の絵を1枚の白い紙に書き写したりしたが、あれと考え方は同じ。
これは憧れのキャラクターを別紙に自分で描いてみたいというときに、最初はやったぁと思うかも知れないが、塗り絵がすぐにつまらなくなるのと同じ理屈で、自分の力で絵を描いているという気持ちになれない。
下からLEDによる光を当てて、輪郭を書き写して絵を描いたところでなんになるというのだろう。
もちろんデッサン練習にもなりはしないから、何か違った目的があって売れるのかも知れない。
スライド投影機(プロジェクター)でも写実的な形に事物を書き写すことは出来るが、そうやって絵を描く流派も存在するものの、それなら写真で済む為、観てもあらためて感動することはない。
どうもごくろうさん・・という感じだけ。
しかし、形や陰影や色をつかむ訓練をして、構図を切り取る訓練をして、シャッターチャンスのような、対象を選別する能力を磨き上げて、それで感動的な絵が描けるようになるかということにも大いに疑問がある。
そのほかに何かがなければ、見ただけで足を止めたくなるような絵は、描けないだろう。
2013年11月11日月曜日
トマトジュース
原発事故で今も風評被害を受けている福島県の農家を支援しようと、大手メーカーの間で全国で販売するジュースやアルコール飲料に福島県産の農作物を使う動きが相次いでいる。このうち食品メーカーの「カゴメ」は、今月下旬から福島県産のトマトだけを使ったトマトジュースの販売を始める。
地元の食堂でもカゴメのトマトケチャップを使っています。
地元の食堂でもカゴメのトマトケチャップを使っています。
情勢の変化
過去には未経験だった空前の
「国際貿易自由化」
「人・物・金などの移動速度アップ」
「国際分業の速度アップ」
「私生活とグローバルの直結」
「経済の肥大化」
「安い物流システムと物流速度の飛躍的向上」
「安い情報システムと、情報の伝達速度アップ」
「情報の肥大化」
「情報交換自由化」
「珠玉混合」
「国際貿易自由化」
「人・物・金などの移動速度アップ」
「国際分業の速度アップ」
「私生活とグローバルの直結」
「経済の肥大化」
「安い物流システムと物流速度の飛躍的向上」
「安い情報システムと、情報の伝達速度アップ」
「情報の肥大化」
「情報交換自由化」
「珠玉混合」
2013年11月10日日曜日
台風30号 フィリピンの被害が甚大
高潮、強風などで壊滅的な打撃
フィリピン中部を襲った猛烈な台風30号について、同国の国家災害対策本部は10日、直撃を受けたレイテ島の中心都市タクロバンなどで死者が少なくとも151人に上ったと発表した。行方不明者は5人、負傷者は23人。同本部の報道官は地元ラジオに対し、死者・行方不明者数は今後増えるとの見通しを示した。
フィリピン中部を襲った猛烈な台風30号について、同国の国家災害対策本部は10日、直撃を受けたレイテ島の中心都市タクロバンなどで死者が少なくとも151人に上ったと発表した。行方不明者は5人、負傷者は23人。同本部の報道官は地元ラジオに対し、死者・行方不明者数は今後増えるとの見通しを示した。
フィリピン赤十字幹部は死者を千人以上と推定している。
2013年11月9日土曜日
フフェルメールの真珠の耳飾りの少女 鉛筆画 修正
大きなミスなのですが、どれだけ自分が名画でもなんでも、対象を良く見ていないで、思い込みが強いかということへの反省もさせられました。
フェルメールの名画「真珠の耳飾りの少女」は原画では、耳飾りの輝きが、この絵の1つのポイントだと思うんです。
レンブラントとかフェルメールなどは、光をキャンバスに表現したかった画家ですから、耳飾りの光り方とか、目の輝きとか、半開きの唇の左端(向かって右端)の濡れているところの表現とか、そこも重要な見どころだったと思うのです。
ところがところが、自分が過去に描いた鉛筆画の模写は、耳飾りが2個だと勘違いした思い込みのまま、描いてしまったのです。
実際は光の加減でそう見えないこともないにしても、よく見れば、1個の大きな真珠だったことがすぐに分かります。
もう話にならない鑑識眼というか、目ですが、気付いた以上、直してみました。
考えてみると、ここ1か月か1か月半の間に、いくらかは、ものを見る目が肥えたというか、注意深くはなったのだと思います。
フェルメールの名画「真珠の耳飾りの少女」は原画では、耳飾りの輝きが、この絵の1つのポイントだと思うんです。
レンブラントとかフェルメールなどは、光をキャンバスに表現したかった画家ですから、耳飾りの光り方とか、目の輝きとか、半開きの唇の左端(向かって右端)の濡れているところの表現とか、そこも重要な見どころだったと思うのです。
ところがところが、自分が過去に描いた鉛筆画の模写は、耳飾りが2個だと勘違いした思い込みのまま、描いてしまったのです。
実際は光の加減でそう見えないこともないにしても、よく見れば、1個の大きな真珠だったことがすぐに分かります。
もう話にならない鑑識眼というか、目ですが、気付いた以上、直してみました。
考えてみると、ここ1か月か1か月半の間に、いくらかは、ものを見る目が肥えたというか、注意深くはなったのだと思います。
2013年11月8日金曜日
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