1934 9 赤生津橋(私設橋)竣工(全長3000m)
1940 15 新迫川開さく工事完成
1946 21 県厚生連久美愛病院豊里病院発足
1949 24 豊里村農業協同組合設立
1950 25 豊里大橋架設
町制を施行(戸数1,459戸、10,044人)
県営砕石場が猪眠山に設置
1952 27 豊里小学校、竹花小学校が独立して町立竹花小学校
となり、十五貫分校を竹花小学校に編入する。
豊里町土地改良区発足
豊里村耕地整理組合と豊里村細沼耕地整理組合を、
豊里町土地改良区に引き継ぐ、水田耕地整備事業完了
1953 28 大沢地区排水路改良事業完成(140ha)
1954 29 豊里中学校校舎新築完成
1955 30 私立月輪幼稚園創立(園児78名)
豊里町が厚生大臣から保健文化賞を受賞
厚生連豊里病院が町に移管、豊里病院となる。
1956 31 豊里町農業協同組合事務所完成
1957 32 豊里中学校屋内体操場完成
1958 33 台風11号、12号、22号により水稲冠水。
倒状や「いもち病」の発生で大不作
1959 34 私立豊里技芸学校創立(生徒60名)
豊里母子健康センター完成 三笠宮妃殿下来町
1960 35 鴇波地区農地交換分合完了(142ha関係者162人)
竹花小学校全国学校値林コンクールで第1位
1962 37 上町、竹花町営住宅新築完成
組合法人豊里商工会創立
1963 38 豊里町簡易水道工事完工
(山通地区を除く給水人口5,000人)
鴇波保育所開所
豊里病院が鉄筋コンクリート建に新築移転
1964 39 番江地区交換分合完了(376ha・関係者688人)
1965 40 役場庁舎新築完成
三陸鉄道気仙沼線豊里工事線の着工式が剣先で
実施される
山通地区上水道完成
1966 41 番江地区水田交換分合完了(382ha)
都市計画街路事業着手(新田加々巻線500m)
1867 42 林道桜沢線完成
町営館山砕石場を庚申に開設
43 三陸鉄道部分開通(前谷地柳津間)
東北テレビパーツ工業株式会社操業
44 完全給食を実施
豊里町商工会事務所完成
45 二ツ屋保育所完成 月輪幼稚園が町に移管、
豊里幼稚園と改称
46 竹花保育所完成
豊里大橋永久橋架替完成(全長349m)
豊里保育所完成
47 豊里町勢発展基本構想が議決
十五貫分校が廃止、竹花小学校に統合
登米地区消防事業組合迫消防署豊里出張所を開所
香杯寺山門が県重要文化財に指定
鴇波保育所新築完成
1973 48 医療費無料制度開始(70歳以上1歳未満)
農業振興地域に指定
桜沢砂防ダム完成
農道寿崎線改良工事完成(全長1,117m)
かんばつ被害
誘致工場ビデオテック株式会社操業開始
(現ミヤギビデオテック株式会社)
農村工業導入特別対策事業の
実施(新加々巻ほ場整備)
1974 49 林道蓬沢線開通(全長1,050m)
豊里町消防団が消防庁長官から表彰旗を受賞
豊里町公民館完成 町民運動場完成
登米地方広域水道企業団設立加入
1975 50 御岳堂山吉田線改良工事完成(全長618m)
稲作病害防除分担金条例施行
中央保育園新設完成
町の木「いちょう」を制定
1976 51 十二沢線道路改良工事部分完成(全長1,455m)
異常低温により農作物に被害
迫川左岸線舗装新設工事部分完成(全長2,520m)
52 新町団地12戸完成(第1期)
鳥越唐崎線道路改良工事完成(全長896m)
新田加々巻線舗装新設工事部分完成(全長660m)
地域農政特別対策事業の指定
国道気仙沼線全線開通
新町団地188戸完成(第2期)
1978 53 銀杏公園完成
掛越線道路改良工事部分完成(全長557m)
陸前豊里駅に駅舎完成、切符の簡易委託販売開始
高齢者肉用牛貸付制度発足
宮城県沖地震
第1期沼崎山遺跡発掘調査開始
豊里テレビジョン中継所完成
豊里町土地改良区事務所落成
1979 54 体育センター完成
十二沢3号線舗装新設工事部分完成(全長1,572m)
上屋浦団地6戸建・2練完成(第1期)
第2期沼崎山遺跡発掘調査開始
二ツ屋、十五貫両橋同時開通 農集電話を普通電話にかけ替え完成
豊里町水道事業を登米地域広域水道企業団へ事務継承し
水道課を廃止
上屋浦団地6戸建・2棟完成(第2期)
1980 55 豊里小学校新築工事完成
草地造成事業実施(庚申地区)
豊里小学校屋内体操場完成
山根鴇波小学校線舗装新設工事部分完成(全長886m)
金山線道路改良工場部分完成(全長1,305m)
大崎線道路改良工事部分完成(全長828m)
豊里小学校開校 豊里小学校屋外プール完成
御岳堂・山吉田線舗装新設(910m)
上屋浦団地5戸建・2棟完成(第3期)
1981 56 上町地区、仲町・川前地区集落センター完成
金山線道路改良(960m)
竹花保育園々舎完成
上屋浦団地5戸建・2棟完成(第4期)
1982 57 新田二ツ屋地区ほ場整備事業(5,9ha)
豊里中学校々舎完成
1983 58 特別養護老人ホーム「松風園」開園
町営館山採石場閉鎖
県営畜産経営環境整備事業開始(平成2年3月完了)
1984 59 豊里幼稚園々舎完成
大沢沼地区ほ場整備事業(6,5ha)
町道大崎線道路改良工事完成(2,944m)
1985 60 二ツ屋幼稚園々舎完成
農村総合整備モデル事業開始
第1回豊里夏まつり開催
1986 61 多目的研修センター完成
1987 62 町道大崎線舗装新設工事完成(2,944m)
第2次豊里町発展総合計画
1988 63 豊里町消防団が日本消防協会から纏を受ける
県営水質障害対策事業(赤生津地区)完了
県営用排水施設整備事業(長根前)完了
豊里町婦人消防隊が全国婦人操法大会で優勝
低湿等による激甚災害(被害額5億6千2百万円)
登米地方クリーンセンター完成
県営かんがい排水(豊里地区境沢揚水)着手 H6完了
平成時代 1989 平成 1 平成元年豊里中学校体育館完成
平林工業団地敷地造成工事完成(12ha)
健康管理センター完成
雇用促進住宅敷地造成工事完成(1,0ha)
県営ほ場整備事業(鴇波地区143,0ha)着手 H6完了
1990 2 県営ほ場整備事業(豊里地区1,200ha)着手 H11完了
集落農道大曲6号線道路改良舗装工事完成
農村情報連絡施設(防災無線)完成
1998 10 豊里町豊里浄化センター稼働
2000 12 豊里町有機肥料センター稼働
2002 14 平成14年6月10日登米地域合併研究会(8町)を設置
平成14年12月6日登米地域合併推進協議会(8町)を設置
2003 15 豊里町地域産物活用施設『直産がんばる館』JR豊里駅前
に完成
平成15年4月1日登米地域合併協議会(9町)を設置
平成15年11月28日に東北、北海道地区では初めて
「小中一貫教育特区」として認定
2004 16 平成16年6月19日合併協定調印式
2005 17 登米市豊里運動公園完成
平成17年4月1日登米市誕生
■登米地域9町の変遷
1.迫町は、昭和30年4月1日に佐沼町、新田村、北方村が
合併し誕生。昭和32年4月1日に中田町の一部が編入。
2.登米町は、明治22年4月1日に登米村、日根牛村の合併
とともに町制施行により誕生。
3.東和町は、米川村と錦織村が合併して誕生した日高村
と、米谷町が昭和32年5月1日に合併し誕生。
4.中田町は、昭和31年4月1日に石森町、宝江村、上沼村
浅水村が合併して誕生し、昭和32年4月1日に町の一部
が迫町へ編入。
5.豊里町は、明治大合併で生まれた豊里村が町制施行
(昭和25年4月1日)により町へと変更され誕生。
6.石越町は、昭和34年4月1日の町制施行で村から町へ
変更。
7.南方町は、昭和39年4月1日の町制施行で村から町へ
変更。
8.米山町は、昭和32年12月25日に米山村と吉田村の合
で誕生。
9.津山町は、昭和29年11月3日に柳津町と横山村の合併で
誕生。
2006 18 小学校・中学校で1人校長体制
旧豊里中学校に校舎を増築
2007 19 校舎一体型小中一貫教育校スタート
豊里小・中学校誕生
6・3制から3・4・2制へ2008 20 登米市豊里公民館解体。複合施設建築
2009 21 平成21年3月22日三陸自動車道 登米ICまで開通
5月新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)
世界に流行 死者多発
2010 22 平成22年3月22日三陸自動車道 登米東和ICまで開通
平成22年3月25日登米市豊里総合支所・豊里公民館 開所
1940 15 新迫川開さく工事完成
1946 21 県厚生連久美愛病院豊里病院発足
1949 24 豊里村農業協同組合設立
1950 25 豊里大橋架設
町制を施行(戸数1,459戸、10,044人)
県営砕石場が猪眠山に設置
1952 27 豊里小学校、竹花小学校が独立して町立竹花小学校
となり、十五貫分校を竹花小学校に編入する。
豊里町土地改良区発足
豊里村耕地整理組合と豊里村細沼耕地整理組合を、
豊里町土地改良区に引き継ぐ、水田耕地整備事業完了
1953 28 大沢地区排水路改良事業完成(140ha)
1954 29 豊里中学校校舎新築完成
1955 30 私立月輪幼稚園創立(園児78名)
豊里町が厚生大臣から保健文化賞を受賞
厚生連豊里病院が町に移管、豊里病院となる。
1956 31 豊里町農業協同組合事務所完成
1957 32 豊里中学校屋内体操場完成
1958 33 台風11号、12号、22号により水稲冠水。
倒状や「いもち病」の発生で大不作
1959 34 私立豊里技芸学校創立(生徒60名)
豊里母子健康センター完成 三笠宮妃殿下来町
1960 35 鴇波地区農地交換分合完了(142ha関係者162人)
竹花小学校全国学校値林コンクールで第1位
1962 37 上町、竹花町営住宅新築完成
組合法人豊里商工会創立
1963 38 豊里町簡易水道工事完工
(山通地区を除く給水人口5,000人)
鴇波保育所開所
豊里病院が鉄筋コンクリート建に新築移転
1964 39 番江地区交換分合完了(376ha・関係者688人)
1965 40 役場庁舎新築完成
三陸鉄道気仙沼線豊里工事線の着工式が剣先で
実施される
山通地区上水道完成
1966 41 番江地区水田交換分合完了(382ha)
都市計画街路事業着手(新田加々巻線500m)
1867 42 林道桜沢線完成
町営館山砕石場を庚申に開設
43 三陸鉄道部分開通(前谷地柳津間)
東北テレビパーツ工業株式会社操業
44 完全給食を実施
豊里町商工会事務所完成
45 二ツ屋保育所完成 月輪幼稚園が町に移管、
豊里幼稚園と改称
46 竹花保育所完成
豊里大橋永久橋架替完成(全長349m)
豊里保育所完成
47 豊里町勢発展基本構想が議決
十五貫分校が廃止、竹花小学校に統合
登米地区消防事業組合迫消防署豊里出張所を開所
香杯寺山門が県重要文化財に指定
鴇波保育所新築完成
1973 48 医療費無料制度開始(70歳以上1歳未満)
農業振興地域に指定
桜沢砂防ダム完成
農道寿崎線改良工事完成(全長1,117m)
かんばつ被害
誘致工場ビデオテック株式会社操業開始
(現ミヤギビデオテック株式会社)
農村工業導入特別対策事業の
実施(新加々巻ほ場整備)
1974 49 林道蓬沢線開通(全長1,050m)
豊里町消防団が消防庁長官から表彰旗を受賞
豊里町公民館完成 町民運動場完成
登米地方広域水道企業団設立加入
1975 50 御岳堂山吉田線改良工事完成(全長618m)
稲作病害防除分担金条例施行
中央保育園新設完成
町の木「いちょう」を制定
1976 51 十二沢線道路改良工事部分完成(全長1,455m)
異常低温により農作物に被害
迫川左岸線舗装新設工事部分完成(全長2,520m)
52 新町団地12戸完成(第1期)
鳥越唐崎線道路改良工事完成(全長896m)
新田加々巻線舗装新設工事部分完成(全長660m)
地域農政特別対策事業の指定
国道気仙沼線全線開通
新町団地188戸完成(第2期)
1978 53 銀杏公園完成
掛越線道路改良工事部分完成(全長557m)
陸前豊里駅に駅舎完成、切符の簡易委託販売開始
高齢者肉用牛貸付制度発足
宮城県沖地震
第1期沼崎山遺跡発掘調査開始
豊里テレビジョン中継所完成
豊里町土地改良区事務所落成
1979 54 体育センター完成
十二沢3号線舗装新設工事部分完成(全長1,572m)
上屋浦団地6戸建・2練完成(第1期)
第2期沼崎山遺跡発掘調査開始
二ツ屋、十五貫両橋同時開通 農集電話を普通電話にかけ替え完成
豊里町水道事業を登米地域広域水道企業団へ事務継承し
水道課を廃止
上屋浦団地6戸建・2棟完成(第2期)
1980 55 豊里小学校新築工事完成
草地造成事業実施(庚申地区)
豊里小学校屋内体操場完成
山根鴇波小学校線舗装新設工事部分完成(全長886m)
金山線道路改良工場部分完成(全長1,305m)
大崎線道路改良工事部分完成(全長828m)
豊里小学校開校 豊里小学校屋外プール完成
御岳堂・山吉田線舗装新設(910m)
上屋浦団地5戸建・2棟完成(第3期)
1981 56 上町地区、仲町・川前地区集落センター完成
金山線道路改良(960m)
竹花保育園々舎完成
上屋浦団地5戸建・2棟完成(第4期)
1982 57 新田二ツ屋地区ほ場整備事業(5,9ha)
豊里中学校々舎完成
1983 58 特別養護老人ホーム「松風園」開園
町営館山採石場閉鎖
県営畜産経営環境整備事業開始(平成2年3月完了)
1984 59 豊里幼稚園々舎完成
大沢沼地区ほ場整備事業(6,5ha)
町道大崎線道路改良工事完成(2,944m)
1985 60 二ツ屋幼稚園々舎完成
農村総合整備モデル事業開始
第1回豊里夏まつり開催
1986 61 多目的研修センター完成
1987 62 町道大崎線舗装新設工事完成(2,944m)
第2次豊里町発展総合計画
1988 63 豊里町消防団が日本消防協会から纏を受ける
県営水質障害対策事業(赤生津地区)完了
県営用排水施設整備事業(長根前)完了
豊里町婦人消防隊が全国婦人操法大会で優勝
低湿等による激甚災害(被害額5億6千2百万円)
登米地方クリーンセンター完成
県営かんがい排水(豊里地区境沢揚水)着手 H6完了
平成時代 1989 平成 1 平成元年豊里中学校体育館完成
平林工業団地敷地造成工事完成(12ha)
健康管理センター完成
雇用促進住宅敷地造成工事完成(1,0ha)
県営ほ場整備事業(鴇波地区143,0ha)着手 H6完了
1990 2 県営ほ場整備事業(豊里地区1,200ha)着手 H11完了
集落農道大曲6号線道路改良舗装工事完成
農村情報連絡施設(防災無線)完成
1998 10 豊里町豊里浄化センター稼働
2000 12 豊里町有機肥料センター稼働
2002 14 平成14年6月10日登米地域合併研究会(8町)を設置
平成14年12月6日登米地域合併推進協議会(8町)を設置
2003 15 豊里町地域産物活用施設『直産がんばる館』JR豊里駅前
に完成
平成15年4月1日登米地域合併協議会(9町)を設置
平成15年11月28日に東北、北海道地区では初めて
「小中一貫教育特区」として認定
2004 16 平成16年6月19日合併協定調印式
2005 17 登米市豊里運動公園完成
平成17年4月1日登米市誕生
■登米地域9町の変遷
1.迫町は、昭和30年4月1日に佐沼町、新田村、北方村が
合併し誕生。昭和32年4月1日に中田町の一部が編入。
2.登米町は、明治22年4月1日に登米村、日根牛村の合併
とともに町制施行により誕生。
3.東和町は、米川村と錦織村が合併して誕生した日高村
と、米谷町が昭和32年5月1日に合併し誕生。
4.中田町は、昭和31年4月1日に石森町、宝江村、上沼村
浅水村が合併して誕生し、昭和32年4月1日に町の一部
が迫町へ編入。
5.豊里町は、明治大合併で生まれた豊里村が町制施行
(昭和25年4月1日)により町へと変更され誕生。
6.石越町は、昭和34年4月1日の町制施行で村から町へ
変更。
7.南方町は、昭和39年4月1日の町制施行で村から町へ
変更。
8.米山町は、昭和32年12月25日に米山村と吉田村の合
で誕生。
9.津山町は、昭和29年11月3日に柳津町と横山村の合併で
誕生。
2006 18 小学校・中学校で1人校長体制
旧豊里中学校に校舎を増築
2007 19 校舎一体型小中一貫教育校スタート
豊里小・中学校誕生
6・3制から3・4・2制へ2008 20 登米市豊里公民館解体。複合施設建築
2009 21 平成21年3月22日三陸自動車道 登米ICまで開通
5月新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)
世界に流行 死者多発
2010 22 平成22年3月22日三陸自動車道 登米東和ICまで開通
平成22年3月25日登米市豊里総合支所・豊里公民館 開所
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