2013年12月31日火曜日

「神奈川沖浪裏」は、葛飾北斎

「神奈川沖浪裏」は、葛飾北斎 が制作した木版画 で、1831年に出版された浮世絵、富嶽三十六景の一つで、世界で最も知られる有名な日本美術作品の一つだそうです。
水彩で、真似て描いてみました。
時間はあまりかけませんでした。

 

2013年12月30日月曜日

クールベの波

1860年代後半、クールベはトルーヴィルやエトルタなどの英仏海峡に面した海岸をよく描いた。

この地方の海岸はコロー、ブーダン、モネなどの制作の舞台だった。

この《波》の原画は1869年にエトルタで描かれたと推定される作品で、その絶え間なく変化し続ける波と空は、クールベの驚嘆すべき筆力によって不動の実在となっています。

重くふさがれた空の下に巨大な波が白い波頭をあげて今まさに崩れかかろうとしているところです。
この作品の原画には、同じ年に描かれたと推定されるほぼ同じ構図の異作が数点存在するということです。

画家が、似たような絵を複数描くということは、そのモチーフに入れ込んでいたという証明みたいなものでしょうか。

この絵は油彩に見えますが、水彩です。



クリックすると見やすいサイズになります。↓

 

福島第一原発の2011年3月11日金曜日の津波 【水彩】

2011年の3月11日が土曜日か日曜日であれば、学校とかが休みで、悲惨な被害も又、異なっていたろうと思われるのですが、時刻といい、曜日といい、最悪としか言いようがないです。

福島第一原発を、遡上高は別として、高さ13mの津波が襲いました。
その時の「しぶき」の高さは、海側のカメラによって撮影されていました。

原発の建屋は地上 高さ 55 m x 幅 46 m

煙突は航空法では、高さが60m以上の場合には、見やすくするために赤、白のツ-トンカラ-と決められており、頂部に点滅が規定されている。逆に、モノカラーの煙突は60m以下である。
排気塔は120mほどとのこと。

映像を見ると、発電所のところの海側の形状に問題があって、わざわざ津波の波を高くするような構造のように思えてなりません。


クリックすると見易い大きさになります。↓






 

2013年12月27日金曜日

安全神話の崩壊 福島第一原発の日の出



大気中に放出された放射性物質については、ベント(意図的な放出)の他、爆発や破損による意図しない放出により、拡散していった。

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放射性物質は風向により大半が太平洋側に放出されたと見られるが、3月15日や3月21日などには各地に大規模に放射性物質が降下し、土壌・河川・海洋が汚染され各用水・農畜水産物から放射性物質が検出されることになった。


特に福島県内は航空モニタリングの結果からセシウム137の蓄積量はおよそ1ヶ月半(4月29日時点)で最大1470万Bq/㎡となり、チェルノブイリ原子力発電所事故の計測結果の340万Bq/㎡を大幅に超えた。
ベラルーシ移住対象レベルの55.5万Bq/㎡を超える地域が、いわき市の北部から伊達市の南部にかけて広がる事になった。

 

突風に遭遇し困惑する若い女性 (水彩画)

記録的な強風とか竜巻の発生頻度がちょっと多くなってきたような気もします。

水彩画で「突風」を描きました。

確かに風は吹いていたのですが、突然、突風が吹き始めたところです。雲行きはこれから怪しくなりそうです。

 

こういうのも面白そう。

好きな詩人はヘルマン・ヘッセです。
絵も描いていたようです。
水彩画です。


2013年12月26日木曜日

ゴッホの「糸杉」

ゴッホの名作、「糸杉」を水彩で描くとどうなるか?
もちろんデッサンがしっかりしてれば、水彩でも油彩と同等の迫真性が出せるのでしょうが、かなりの部分を省略しているため、あくまでも習作です。

原画の「糸杉」は1989年6月の作品。
ゴッホが亡くなる1年1か月ほど前、サン=レミで描いたものです。
ニューヨークのメトロポリタン美術館にあります。

 
 
 
 

2013年12月25日水曜日

Tamara de Lempicka

緑色のブガッティに乗るタマラ

タマラ・レンピッカ

ターナーを模写

恐れ多くもイギリスを代表する国民的画家であるターナーを模写です。

しかも早描き。あっという間に描いてしまいました。
名作「雨、蒸気、スピード-グレート・ウェスタン鉄道」は
雨をついて疾走する蒸気機関車を描いたものです。

その光の捉え方が評判でした。

しかも、ターナーよりも省略しています。
橋の向こうに見える山を省略。
川に浮かぶ小舟を省略。
更に油絵でなく水彩です。

筆使いに得るところがあったので、次回の挑戦の時は、背景の山や川に浮かぶ小舟もきちっと描いてみようと思います。

蒸気機関車から逃げる野兎や、煙のなびくところ・・・河の小舟とか・・・
細部は捉えきれていません。

 

クロード・モネの「印象・日の出」を模写

巨匠の有名な絵画を模写するというのは大変勇気のいることでしょうが、(そうでもない?)絵の練習の為なので避けて通れない部分もあります。

今回は印象派の巨匠、クロード・モネの「印象・日の出」を水彩で模写してみました。

水彩で油彩にどこまで迫れるか?

これは印象派の魁となった絵で、展覧会で大変評判になりました。
ここから印象派という絵画のスタイル、目に写った印象を瞬時にキャンバス上に再現する、室内に閉じこもらず、チューブ式の絵具を持ってどんどん屋外に出て行って現場で描くというスタイルを採る画家が多数現れました。

原作はルアーブルの港の朝の風景をやわらかいタッチで描いたものです。
私の場合は水彩による模写で、9時21分に描き始めて、9時44分に終了しました。

なんとなく、あまりにも速過ぎる気がします。

 

2013年12月24日火曜日

水彩で女性の肖像を描きました。

お勧めの小説はエミール・ゾラの『制作』です。
1886年、ゾラが小説『制作』を発表。
ゾラはこの小説の中でセザンヌとマネをモデルにしたと見られる画家の主人公の芸術的失敗を描きました。この小説がきっかけとなり、セザンヌとゾラの友情は断たれてしまいました。

重ね塗りをしています。水彩でも出来るようです。

濁る度合いは油彩とさほど変わらないのではないでしょうか?

 

真珠の耳飾りの少女(フェルメール) 模写

大画家の絵を私が模写すると、名を汚すような気がしないでもないですが、あくまでも練習のための模写です。

描いたものを見ると、油絵に見えるけれど、水彩です。

かなり勉強になりました。水彩は質感で油絵に劣るのでは?・・・と思っていたけど、なんのなんの、けっこう厚塗りも行けます。

「真珠の耳飾りの少女」のポイントなど考えてしまいました。
少女が魅力的な顔立ちなのは置いておいて、真珠の輝きは1つのポイントでしょう。
そして、フェルメールもカラヴァッジョやレンブラントと同様、光の表現を重視していたようです。
光るところと陰のところが極端です。
今風に言えば、コントラストの強い絵です。

よって、2つ目のポイントは唇の向かって右側の端が濡れています。お色気が感じられる描き方です。

3つ目は、下唇の一部が光を反射して光っています。
もちろん額とか向かって左側のほほとかがてかっています。

個人的にふと思っただけですが、そういったところがこの少女の魅力を引き出すポイントだったのではないでしょうか?

似ないところも当然ありますが、それは実力がないからです。
勉強の為なので、似なくても得るところがあれば良しとするつもりだったのですが、得たことは沢山あります。
描いてみて良かったです。

制作時間は今朝からなので半日です。なんか油絵のようにも見えてうれしいです。

 

2013年12月23日月曜日

「糸杉のある麦畑」 ゴッホ Vincent van Gogh の模写

ゴッホの「糸杉のある麦畑」は何種類かありますが、ゴッホのモチーフとして麦畑と糸杉は単独でも数々、取り上げられています。

ゴッホはそれほどまでに額に汗して働く農民の視線で題材を選ぶことが多かったわけです。

1世紀後の人々からも生きているように見える人物画を描きたい・・・と言っていたゴッホでしたが、モデルを雇う資金とかの問題で、雇うことが出来ず自画像とか、親しくなった人をモデルにして描いたものが多々あります。
そして、人物主体でない風景も沢山描いています。

ゴッホの「糸杉のある麦畑」は油彩ですが、水彩で模写してみました。

Vincent van Gogh

 

ゴッホは何が気に入って広重の絵を模写したか

ゴッホがどうして広重の名所江戸百景「大はしあたけの夕立」を模写したのか?

贋作を作るのと、絵を模写するのは意味合いが違う。

贋作を描く場合は、出来るだけ本物に似せて描く・・・という意識が働くので、ありとあらゆる手段が講じられると思うが、自分の描画練習ということでの模写ということであれば、描画方法を試したりすることが目的なので、最終的な似ている似ていないは、描画方法の良し悪し(?)判定に利用できるものの、似ていなくてもそれはそれでいい。

似せて描くのが目的ではなく、模写しようとする本物の雰囲気に近づける為の様々な「描画方法」を試すことが目的なのだろうから。

しかし、ゴッホは純粋に広重の絵の何かが画期的で、素晴らしいと感嘆したからこそ模写してるのだと思う。

ゴッホは何に惹かれたのだろうか?

まったく私のオリジナルの想像だが、素人目に、①画面を大胆にも斜めに区切る橋の構図、②カラバッジョみたいに陰影をつけず、奥行感を極端になくした平坦な描き方、③ありえるはずのない輪郭線をきっちりと描く、西洋絵画にはなかった描き方、④普通の画家なら描きたいとは思えないような雨の中の景色(テーマ)・・・どれもこれもがゴッホにとっては斬新でびっくり仰天するような味わいがあったのではないだろうか。

①当時までの西洋画では机や橋は真横から描くとかちょっとだけ斜めからとか、広重に絵の様に大胆な構図で描くことはなかった。しかも鳥瞰図のような通常ではありえない位置からの目線だ。

②カラヴァッジョが光の陰影を強調する描き方で偉大な画家として尊敬されていた西洋では、遠近感のない描き方は少数派だった。

③輪郭線は色の違いのところで自然にあるもので、黒々とした線で輪郭をことさら強調して描くことは少なかった。

④雨を好んで描くというか、モチーフも宗教画とか肖像画とか風景画とかが主で、庶民の日常の生活風景(風俗)をしかもよりによって天候が雨の時に描くなどということは少なかった。

 

贋作を作るのと、絵を模写するのは意味合いが違う。

贋作を描く場合は、出来るだけ本物に似せて描く・・・という意識が働くので、ありとあらゆる手段が講じられると思うが、自分の描画練習ということでの模写ということであれば、描画方法を試したりすることが目的なので、最終的な似ている似ていないは、描画方法の良し悪し(?)判定に利用できるものの、似ていなくてもそれでそれはいい。

似せて描くのが目的ではなく、模写しようとする本物の雰囲気に近づける為の様々な「描画方法」を試すことが目的なのだから。

肖像画の制作手順の一例

直接キャンバス上に描かずに別にデッサンして転写することもある。

油彩画制作手順の一例

2013年12月22日日曜日

描画練習 (自分で習作というのは変な感じがして) 坂本龍馬

坂本龍馬の生前を、絵画でとらえる練習です。 (油彩)
まだ途中で、グレイスケールです。

 

2013年12月21日土曜日

読書をする女 ルノワール 油絵

デッサンを鉛筆でしないで、いきなり絵の具で始めたから、修正用に絵の具を塗りたくってあちこち汚い色になってしまった。

 

マントヴァーニ・オーケストラを率いたマントヴァーニの人物画 油絵

マントヴァーニ(1905年 - 1980年)はイタリアのベネチア生まれ。
4歳の時にイギリスに家族で移住しロンドンでマントヴァーニ・オーケストラを率いて、数々の名曲をレコーディングする。
「ムーラン・ルージュのテーマ」「グリーンスリーヴス」「80日間世界一周」などの大ヒット曲を放ったイージーリスニング界の第一人者。

ストリングスの美しさに定評がある。
というわけで私の大好きなマントヴァーニを油絵で描きました。

 

2013年12月20日金曜日

油絵を描きました。 「朝焼け」

朝焼けの色がドイツの国旗みたいな綺麗な赤と黒と黄です。
目覚めたばかりなのか逆光の中を烏のような鳥が飛んで来ます。

 

2013年12月19日木曜日

散歩、日傘をさす女性

「散歩、日傘をさす女性」
きょうはこれを真似て描いてみました。
 
 

編集 修正

2013年12月18日水曜日


油絵を描きました。(6号 小さいです。)

 
 

「北斗七星」のような感じですが、これは描き終えた後になって分かりました。

北斗七星はどちらかというと、北の空にあるわけですから、月と一緒に見えるということはあるのでしょうか?

Starry, Starry Night
星月夜
ゴッホ

2013年12月18日水曜日

油絵を描きました。(6号 小さいです。)


「北斗七星」のような感じですが、これは描き終えた後になって分かりました。

北斗七星はどちらかというと、北の空にあるわけですから、月と一緒に見えるということはあるのでしょうか?

Starry, Starry Night
星月夜
ゴッホ
         クリックすると、全画面になります。↓
 

ウェーヴ

気付いた点

①描くときは正面切って、モチーフと向かい合うべきで、描く方向と観察する方向が違うと微妙にねじれる。

②薄い色で位置取りをして、あとで濃くするというのも有効

③段取りが大事というのは仕事の時と同じか

④見えにくい場所は、ちゃんと目を近づけて把握すること。把握できた以上のものは描けない。

⑤絵の具は混じれば混じるほど汚くなる。しかし、汚さが生命の色もあるだろうけど

⑥作為的な効果を狙って描くのは邪道のような気もする

⑦ルノワールは裸婦の絵が好きだったのだろう

⑧ロートレックは風景など見向きもしなかった、反対に風景画の巨匠もいる。

⑨ドガは動きのある人物を描いていた

⑩ターナーは光の悪戯による普段目にしにくい光景を表現したかった

⑪ゴッホは裸婦の絵には関心を持てなかった

⑫ゴーギャンは、ベルナールと似たような考えなのか浮世絵の影響なのか、平板な奥行のない簡略化した色付けに意味を込めていた。

⑬カラー写真が普及した現代の絵画が写実的ではなんの為の筆使いなのだろうか

⑲様々な描き方を試してみるのは無駄にならないどころか、進歩(=変化?)に寄与するだろう。

⑳筆と絵の具は豊富にあって、置き場所や取り出し方にも考慮すると描きやすい、もっとも作品の質とは何の関係もないかも知れないが。

21、色の陰影は黒や白を混ぜればいいというわけでもない。



 

星月夜 ヴァンサン・ヴァン・ゴッホ

ゴッホは1890年の7月に、自らの胸を銃で撃って自殺してしまった。
享年37

1953年~1890年の短い生涯であった。

画家としての活動期間はわずか10年しかない。
しかも前半の5年の修業期の画業には苦闘の跡が見られ
傑作といわれる絵は、わずか5年ほどの間に量産した。

アルルに移ってからは、色彩の爆発ともいうべき明るさが絵に表れている。

晩年の2か月間では、1日に1枚以上の油絵をこなした。


1933年10月の銀座 (80年前)


2013年12月17日火曜日

油絵を描きました。 「間もなく4歳」

来年で4歳です。
この絵は1年ほど前の写真を基にしているので、「間もなく3歳」が正しいかも。

 

油絵を描きました。 「満1歳間近か」

油絵を描きました。
どっか具合が悪い時は(母親が)だっこしていないとすぐ泣きます。
あっという間に(母親の)胸の(帯の)中で眠ってしまうときがあります。

 

2013年12月15日日曜日

要支援2


おくすりの副作用 薬の恐ろしさ

イソメニールカプセル 【めまいをおさえる】
★副作用
  • 動悸、頻脈、息切れ
  • 吐き気、食欲不振
  • 頭痛、頭重感、手足のふるえ
  • ===============================================
    マグラックス 【便をやわらかくして便秘を改善】
    ★副作用
    意識障害、不整脈、心停止、吐き気・嘔吐、口渇、血圧低下、徐脈、皮膚紅潮、筋力低下、傾眠などの症状)、尿路結石をおこすことがあります。また、ときに食欲不振、下痢、便秘などをおこすことがあります。
    ===============================
    ラックビー 【各種の下痢の治療】ラックビーの有効成分はビフィズス菌です。
    ★副作用
    ラックビーの副作用はほとんどありません。
    =============================
    ムコソルバン 【痰を出やすくする】
    ★副作用
    悪心,食欲不振,胃部不快感,腹痛,胃痛,腹部膨満感,下痢,吐きけ,嘔吐,便秘,消化不良(胃部膨満感,胸やけ/頭痛
    [ブロムヘキシン塩酸塩]血痰
    [アンブロキソール塩酸塩]めまい/口内しびれ感,上肢しびれ感


     

    油絵「安全神話の崩壊」

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    まさかと思いました。自分ちに住めなくなると思いました。あの時の恐怖は忘れられません。
    被曝して住めなくなった地域の人々、逃げる途中で医療機器の移動がかなわず亡くなった多数の方々が可哀想でなりません。

    これ以上のまさかは、肉親が亡くなったときぐらいしか考えられませんでした。
    震度6強で5分間、動けない車の中で5分間揺られたことも、この「まさか」の恐怖に比べると全く小さなものだったような気がします。



    3月14日午前11時01分の福島第一原発3号機爆発の油絵です。

    直接見たわけではないのですが、動画NEWSを見て、描きました。
    モチーフとしては少々疑問を感じます。
    こういうものを描いてもしょうがないなと。
    ただ、宮城に近かったせいもあって、あの時の恐怖は計り知れないものがありました。

    あの時以来大気中に派手に放出された放射性物質は、セシウムの134、137だけを合わせても2万兆ベクレルになると東電サイドでみています。
    現在も毎時1000万ベクレルの追加的放出があるというのですが、延々と例えば柏崎刈羽あたりから放出されると大問題なのですが、福島第一からだと、あまりピンとこないというのも恐ろしい話です。

    放射性物質は大きさはあるので、顕微鏡では見えるわけですが、かなり集合しても肉眼では見えないし、無味無臭だし、色もついていないし、燃やしても燃えないしで、見えるわけはないのですが、白い色で、それ(物質拡散)を表しています。

     

    2013年12月13日金曜日

    風景とか人物とか写実的で綺麗

    Jean-Baptiste-Camille Corot

    三澤寛志さん

    肖像画が素晴らしいのではないか。

    山上たつひこさんと秋元治さんのお話

    『週刊少年ジャンプ』編集部からは「この漫画ではこの名前で、終わったら本名にしてもいいよ」と言われており、本人も短期で連載終了するとばかり思っていたものの、予想以上に人気が出て連載が続き、さらには“本家”の山上たつひこからクレームが出たこともあり、100話目を機に現在のペンネームに改めることになった。

    山止名義で刊行されていた単行本は増刷の際に秋本治に改められた。

    秋本は後年に「山上たつひこ先生に本当に申し訳ないことをした」「若気の至りとはこのためにあるような言葉です」「なんて大それたことをしたんだ!と思う」など反省の弁を述べている。

    ということらしい。
     

    辛坊治郎さん

    2013年12月12日木曜日

    守ってあげたい CHAZ

    ゴッホ少年 13歳の時の肖像画(油絵)を描きました。

    ゴッホの13歳の時の鮮明な写真を基に、油絵で描き起こしました。

     

     

    油絵 人物画 「ゴッホの肖像」を描きました。

    前回描いたものを手直ししました。

     

    油絵「麦藁帽子の女性」を描きました。

    モデルはいません。
    空想上の女性です。

     

    次の都知事は、舛添さんでしょうか、東国原さんでしょうか。

    年の瀬に来て、状況があわただしくなっています。
    東国原さんも舛添さんも着々と準備をしていると思います。

    猪瀬さんも間もなく落城となるでしょうか・・・

    2013年12月10日火曜日

    可愛さ抜群 志田未来ちゃん 

    前に描いた志田未来ちゃんの似顔絵(鉛筆画)が飴玉をほおばっているようだったので修正しました。


     

    2013年12月8日日曜日

    可愛さ爆発 堀北真希ちゃん


    浅田真央ちゃん、フィギュアGPファイナル女子優勝

    浅田真央ちゃんの似顔絵・鉛筆画を描きました。

     


     
     
     

    デッサン練習



    Generalfeldmarschall Erwin Rommel ロンメル将軍の似顔絵・鉛筆画

    Erwin Johannes Eugen Rommel (Generalfeldmarschall Erwin Rommel)
    Portrait Bleistiftzeichnung
    Rommel wurde 1891 als zweites von vier Kindern des Oberrealschullehrers und späteren Rektors Erwin Rommel und dessen Frau Helene, geborene Luz, in Heidenheim an der Brenz geboren und wuchs in Aalen auf. Von 1908 bis 1910 besuchte er das Realgymnasium Schwäbisch Gmünd (heutiges Parler-Gymnasium). 1910 trat er in die Württembergische Armee ein.

    「敵の指揮官ロンメルは、きわめて勇敢な、きわめて巧みな将軍だ。戦争という行為は別­として、
    偉大な人物だ。悔しいが!」・・・・・・物資不足の少数ドイツ軍戦車隊を率いて、数倍­の兵力のイギリス軍をアフリカ戦線で撃破し続けた敵将エルウィン・ロンメルに、英首相­チャーチルが思わずもらした言葉だ。
    ロンメルは当時貴族出身か特権階級の士官しかなれなかった師団長の地位を、平民出身で­初めて手に入れ元帥まで登りつめたが、己の信念で最後までナチスに入党しなかった。
    世界で最も有名な行進曲 「旧友」 Alte Kameraden Militärmarsch

     

    2013年12月7日土曜日

    可愛さ抜群 志田未来ちゃんの似顔絵(鉛筆画)

    志田未来ちゃんが、まだもっと若かった頃の似顔絵(鉛筆画)です。


     

    SNH48の宮澤佐江ちゃんの似顔絵・鉛筆画を描きました。

    SNH48の宮澤佐江ちゃん(元・AKB48)の似顔絵・鉛筆画を描きました。

    デッサンの練習なので、トレースとかはなし、又、補助具は一切使いません。
    株をやってるので想像つくのですが、株式の売買の時は、様々な人々があらゆる手段を用いて、株価を動かそうとしたりします。

    似顔絵を似せる目的で描くということであれば、窓ガラスを利用してトレースしたり、プリンターで大元を印刷してLEDトレーサーを使ったり、プロジェクター、スライド投影機を用いたりで、写真に近いように似せて描くことが出来ます。

    しかし、デッサン練習ということであれば、フリーハンド、鉛筆1本(又は、数本)で描くのが正統的なトレーニングでしょう。

    私の場合は5BとHBの鉛筆2本と消しゴムだけです。
    幾分似ないところが出てきますが、実力がそこまでということでまだまだ練習が足りないと思います。

    宮澤佐江ちゃんの場合も人気者なので、様々な表情の写真があります。本人の雰囲気が出てるでしょうか?
    ちょっと違うような気がするのですが・・・