2014年10月2日木曜日

フリードリヒ『雲海を見下ろすさすらい人』または『雲海の上の旅人』 1818年

フリードリヒ『雲海を見下ろすさすらい人』

辛口絵画論

ステッキを持って、正装に近いような服装をして、自宅から300m先の知人の家を訪ねでもするかのような感覚で、雲海の上に立つ高峰の頂に立っている若い男。

この男、山を舐めてないか?





 

0 件のコメント: